
イノスインターン生、大学生1回生です。
第3回は、実際の私のインターン活動の1つであるアイデアコンテストについて 紹介させていただきます。
アイデアコンテスト
毎月、テーマを決めて学生も社会人も関係なく、アイデアコンテストを実施しています。全員が、それぞれのアイデアを発表し、投票により1番魅力的なアイデアを決定しします。投票後は、1番に選ばれたアイデアを発案した人が中心となり、アイデアを形にしていきます。私は、最初は本コンテストにてアイデアを発案できるか不安でしたが、試行錯誤を重ねて、先輩方のアドバイスもいただいた結果、自分だけのアイデアを発案することができました。本コンテストを通して、自分だけのアイデアを生み出すことの面白さを学びました!
ルール
・予算や大きな課題は一旦無視する
まずアイデアを出すということが大事なので、一旦無視してます。実検討に入った際に考えることにしています。
・他人のアイデアを否定しない
貴重なアイデアが「否定されるかも」という空気が怖くて、出てこないというのは非常にもったいないこなので、これを防いで、アイデアが出やすい雰囲気を醸成します。
まとめ
本コンテストにて、自分だけのアイデアを発案する難しさを感じると同時に、やりがいを感じました。
合同会社イノスカンパニーのインターンでは、やりがいのある業務を経験することができますし、会社を成長させる貴重な体験ができます!本インターンでは、学生だからこその視点を求められています!実際に一緒に会社を大きくしていきませんか?
最後に、合同会社イノスカンパニーでは学生・社会人を問わずインターンメンバーを募集しています。
・プログラミング(HTML/CSS/Javascript/Python)
・ウェブサービス運用/企画
・動画編集
・SNS運用
これらを体験してみたい方、新事業を作ってみたい方、一緒にやってみませんか?
応募はコチラから可能です。皆さまの応募をお待ちしています。
「【第3回インターン活動記】アイデアコンテストについて紹介します(2020年12月版)」に2件のコメントがあります