イノス社長です。今回は、こちらのツイートについて詳細を書いていきたいと思います。
リモートワークが普及してる昨今、スーツを着なくなったという方も多く居るかと思いますし、コロナ禍以前からビジネスカジュアルOKな会社も増えてめっきりスーツを着なくなったという方も居ると思います。私自身ももうかれこれ1年くらいスーツを着てないんですが、一応急にスーツが必要になってもいいように準備をしています。
今回は、スーツを着なくなった中でも気をつけたいことであったり、そもそも私がスーツで気をつけていることについて紹介したいっと思います。
- 目次
- 吊るしのスーツでもきちんとサイズを合わせよう
- 断捨離するとき注意!ボタン・ベルト・靴の色は合わせるべし
- まとめ
吊るしのスーツでもきちんとサイズを合わせよう

当たり前ですが、きちんとサイズは併せておいたほうが良いと思います。フルオーダーのスーツはきちんとサイズの合ったものを作れると思います。しかし、吊るしのスーツは自分に極力合うものを選んでそれで満足していることはありませんか?吊るしのスーツでも限界はありますが、有料でサイズ直しをしてくれます。有料といっても、数千円でできると思うので、是非やった方が直した方がと思います。
私自身、肩幅が異常に広くて、肩でスーツを合わせると肩以外の部分が全体的にダボっとしたり、袖も長くなります。なので、吊るしのスーツを買う際には、必ずお腹周りや、お尻周り・太もも周りを直してもらうようにしています。
断捨離するとき注意!ボタン・ベルト・靴の色は合わせるべし

その世界では常識かもしれませんが、スーツのボタンとベルトと革靴の色は揃えた方がいいです。黒系であれば黒で揃える。茶系であれば茶で揃える感じです。私も黒いボタンのスーツも茶色いボタンのスーツっも持っていますが、ベルト・革靴も茶色パターンと黒パターンを揃えています。
リモートワークになって、たくさん持っていたスーツを断捨離して数を減らした方も居ると思いますし、これからしようとされている方もいらっしゃると思います。断捨離する際には、茶系と黒系とかを気にして整理すると良いと思います。私も、スーツの数は半分くらいに減らしましたが、色のパターンは気にして整理いていきました!
まとめ
ということで、リモートワーク下におけるスーツについて簡単に書いてみました!たまにしか着なくなったスーツですが、やはり着るとなったらかっこよく着こなしたですよね!
サイズが変わってしまわないように体系維持も頑張っていきたいと思っています!
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