【社長の一言第24回】Youtubeがやっと公開されたので振り返ってみた。明るさ・静かさ要注意!?【撮影環境編】

イノス社長です。先日、2021年7月7日に第一弾のYoutube動画を公開しました。まだ、ご覧になっていない方は是非ご覧いただければ嬉しいです。そして、よろしければチャンネル登録をよろしくお願いいたします!

さて今回は、Youtubeを初めてみた振り返りのうち、撮影編を書いてみたいと思います。

撮影場所の選定

まずは、どこで撮影するか撮影場所を選定する必要があります。初回の撮影場所は声をだせるプライベートな空間が良いと思い、カラオケボックスを選択し利用しました。しかし、あまりにも不勉強で、結論からいうとこの選択は大失敗でした。以下の点において、カラオケボックスはYoutube撮影は不向きであることを認識させられました。

ノイズがある

カラオケボックスは各部屋間の防音設備は完全でないことが多いです。したがって、隣の部屋やその隣の部屋の盛り上がっている声が聞こえてきて、動画にもそのノイズが入ってきてしまいました。編集時点でBGMを入れる等で気にならない程度に改善することはできましたが、編集が大変になるので、カラオケである必要がない撮影では避けた方が良いと思いました。

部屋が暗い

カラオケボックスってなぜか暗い部屋が多いですよね。全開に点灯しても概ね橙色の灯りなので、どうしても暗い感じがします。それから、壁の色も明るいところを選んだ方が、動画も明るい感じになると思いました。

ということで今後は、明るくて静かな貸会議室を中心に場所を選定し撮影していきたいと思います。

撮影機材について

撮影機材について、初回の撮影はスマホをスタンドで固定して撮影しました。こちらについては、弊社の動画であれば、十分だなと感じています。しかし、前章で記載したような、暗かったりノイズがある部屋については、設備を整える等の工夫をしてもいいかもしれません。

今後については、一旦は現状維持として必要に応じて設備投資をしていきたいと思います。撮影を始めたばかりであればスマホやデジカメで十分だと思います。必要に応じてマイクやカメラを準部していきたいと思います。

まとめ

ということで、今回は動画の撮影環境について思ったことを書いてみました。これからも色々と挑戦しながら気づきを得て日々改善していきたいと思っています。

引き続き、動画は挙げていきたいと思っていますので、是非チャンネル登録をお願いします。

最後に、合同会社イノスカンパニーでは学生・社会人を問わずインターンメンバーを募集しています。
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