【社長の一言第25回】リモートワーク初めて1年経過。生活の中に運動を組み込んだ話(良かったこと編)

イノス社長です。今回は、こちらのツイートについて詳細を書いていきたいと思います。また、先日アップした記事の続編になります。

今回は、リモートワークにより、生活面で起きた変化とその対処について書いていきたいと思います。

運動しなくなった

リモートワークになることで、圧倒的に運動しなくなりました。私は、スマートウォッチを着用していて、毎日歩数を計測してますが、出勤していたころは、運動らしい運動を全くしていなくても、1日1万歩程度歩いていました。おそらく、通勤や、会議室等の移動、外出先への移動で歩数が蓄積された結果だと思います。

しかし、リモートワークになった現在、何も運動しなかった日の1日の歩数はだいたい1000~2000歩です。圧倒的にリモートワークだけでは運動不足に陥ってしまいます。原因としては、以下が考えられると思います。

  • 通勤がない
  • 会議はすべてオンラインのため、会議室や外出先の移動がない。
  • 基本的にペーパレスなので、プリンターへの移動もない。
  • 人と話すのもオンラインなので、誰かに声をかけにいくこともない。
  • トイレや食事のための移動が近い。

以上の理由により、リモートワーク環境下においては、運動不足に陥るリスクを有していると思います。

ランニングをするようになったけど、足りてなかった。

運動不足に陥った私は、ランニングを始めました。元々、週1で泳いだり、定期的にフットサルをしていましたが、運動不足は顕著でした。そこで、それを補うためにランニングを始めました。

最初は1回に3kmほどの距離を走っていましたが、なかなか体系・体質の改善等にはつながりませんでした。原因としては、リモートで減少した分の運動量を取り返していなかったことにあったと考察しています。つまり3kmごときのランニングでは、全然足りていなかったということです。それだけ、出勤していたときは日々、運動していたんだなと実感します。

現在も、ランニングは継続していて、走る距離を増やしたり、走った後にクールダウンしながらウォーキングすること取り組んでいます。

まとめ

ということで、リモートワーク環境下における運動について書いてみました!引き続き、動画は挙げていきたいと思っていますので、是非チャンネル登録をお願いします。

リモートワークの生産性向上のためには定期的な運動は大事ですので、私は継続していきますし、皆さんも是非取り入れていただきたいなと思います。

最後に、合同会社イノスカンパニーでは学生・社会人を問わずインターンメンバーを募集しています。
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